ドラムをハンドメイドする。 -第3章-

作業は連日続いています!

接着が乾燥してクランプから外したフープの元。
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プライ接着のために「ドラムサンダー」で平滑に研磨します。
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「ドラムサンダー」研磨後。
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研磨後はほぼ完全な平面になります。
ただ重ねて置いただけでも隙間はほとんどありません!
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11インチタム用のトップフープ基本材(右)とボトムフープ基本材(左)が整いました。
3プライなので3枚ずつです。
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接着剤を塗って3枚を重ね合わせ、クランプで締め付け。
基本的には「クランプが回らなくなるまで」という基準です。
杉やヒノキのように柔らかめの材だと当て木(クランプで傷つかないように敷いた木片)でさえ跡がつくこともありますが、このあと更に数mm削るので気にしません!
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接着の時点で5~6℃、夜中は氷点下になりそうなので、室内で養生します。
水溶性の接着剤なので、万が一凍ってしまうと接着力に問題が出る・・・かもしれませんので。
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ウッドフープ用の接着剤。
木工製品関連の職人であれば誰もが知っている、米フランクリン社のタイトボンドです。
タイトボンドの中でも最も接着力が強く、耐水性もある「Ultimate」モデルを使用します。
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13インチ用フープ制作も並行して行っています。
接着&塗装の養生時間があるので、次のモノを作ると効率が良くなります。
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13インチフープの後は15インチフープに移ります。
が、その後の予定は未定です。笑
おそらく20インチバスドラム用フープの制作に入るかと思いますが、シェルが先かもしれません・・・。
スネアの製作は最後となる予定です。