職人技を目の当たり!フルート工場見学

いよいよ夏本番を迎え、毎年恒例となったパール楽器製造株式会社の工場見学へ。
管楽器リペア科と楽器ビジネス科の2年生の大所帯で、
午前・午後に分かれて、いざ見学開始!!


まずは会社の歴史や製品を勉強。


パール楽器さん独自のメカニズム、
一本芯金やピンレス・メカニズムは授業で知識としては習っていても、
ほとんどの学生が実際に手に取って間近で見るのは初めて。

商品知識や技術をしっかり頭に入れたところで、
いよいよ普段見ることの出来ない工場の内部へ!!

熱心に話を聞き、一生懸命にメモを取ったり、


職人の技術を良く見ようと身を乗り出しながら見たり、


職人技に驚愕したり・・・

更にこちらの工場ではフルートだけではなく、ティンパニの製造も行なわれています。

ティンパニの胴体部(ケトル)の素材には2種類あり、
同じ大きさでも重さが違い、材質の違いで音色も変わるとのこと。
つい管楽器は管楽器、打楽器は打楽器と別々で考えてしまいますが、
楽器の種類が違っても共通する部分はありますね。


最後はケトルのハンマリングを見学。
パール楽器さんでは一つ一つ全て手作業で打痕を付けています。
大きいものだと完成するまで8時間にも及ぶハンマリングが必要なのだとか!!


最後に工場の前で♪