ネック製作編 その⑤

હેલો, દરેકને !! (皆さん、こんにちは!!)

今日は今話題のインドはグジャラート州、グジャラート語でこんにちは。

さて、指板が接着できました!
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しっかり接着されているようですね!!
はみ出たボンドも含め鉋でネック側面を仕上げていきます。
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と、ここでまだ入れていなかったサイドのポジションマークを・・・。

ポジションマーク用にドリルで溝をそれぞれ開けていきます。
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今回は普通に見やすい黒のサイドポジションを入れていきます。
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少し残してカットした後は鑿で余分な部分を削り落とすと・・・。
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こんな感じになります。
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いい感じですね!

さて、続いてグリップを削ります。
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ちゃんとまっすぐ削れているかスケールを当て、確認しながら進めます。
隙間が空いていますね。これはしっかり全面削れていない証拠です。
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南京鉋を手に、ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク・・・・

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ある程度削り続けて気づきました・・・・・。
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削った所ガタガタやんか・・・・。

アップにして見てみましょう。
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まるでオフロードバイクのタイヤのようにガタガタですね・・・・。

今野先生、これは刃が悪いんとちゃいますか??
ということで、今野先生にバトンタッチしてみましたよ。

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う〜ん、すべすべ・・・。
明らかにスキルの問題ですね。

ここまで作ってきてどんどん実感が湧きますが、大型機械にしても手作業にしてもやはりそれを使う際の技術って本当に大切!!
この後も鉋をかけ続けましたが、やはり今野先生のようにはいかず、プロの技術の高さを改めて実感したのでした。

さて、おおよそ削った所で、次にスクレイパーという刃物で更に細かく削っていきます。
英語で書くと”scraper”です。”scrape”というのは「こすり落とす、削り取る」という意味で、
まさに、木材をこすり落とすように削っていきます。

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これ、やっていて凄く気持ちいいです。

削れる量も鉋と比べると薄いですね。

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気持ちいい〜と削っていると、立沢先生が様子を見にきてくれました。
立沢さんにも自前工具のスクレイパーで削ってみてもらいました。

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やっぱり削れる量も精度も凄い。

今野先生にもやってやってとお願いして、やってもらいました。

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やっぱり上手い!

講師の技術を見せてもらいやっぱり違うな〜と感動していたその時、ふと気づいてしまいました。

凄いと思えるようになった自分、もう一技術者だ・・・・と。

という事で、ネック製作の工程も大詰め!
どんどん進めていきますよ!!

それでは、また次回!