塗装編 その①

皆さんこんにちは。

もう2月、卒業シーズンも目の前となりました。
気温もだいぶ下がってきて、寒くなりましたね。

さて、ベース作ってみた。もいよいよ塗装の工程です。
とは言っても実際に塗料を吹き付ける前に木地調整という研磨を行ないます。

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写真ではわかりづらいですが、今の段階ではキズや木材自体の凹凸が残っています。
木地調整の目的は、エコノミーサンダーで付いた大きなキズや木自体の凹凸を滑らかにし、
塗装した際の仕上がりを美しくするためです。

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えっさ、ほいさ
こんな感じで、紙ヤスリを使い研磨していきます。

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ネックもえっさ、ほいさ

この木地調整、時間がかかります。
というかかかりました。

最終的には280番の紙ヤスリで仕上げました。

個人的にはこの作業楽しいです。
しかし、同じような動作で、写真ではわかりづらい工程なので、スキップ!

ということで、次はナットの準備です。
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今回はBLACK TUSQという素材のものを使用します。
その一番の理由は色です笑。

正直、最初に素材などを選んだ頃は今よりも素材のことを全く考えておらず、
単純に色で決めてしまっていました。
ただ、素材としても色々とメリットはありそうで、
これまた出来上がったの時が楽しみです。

まずは平面を出すため、平面が取れているガラスの上で研磨します。

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削り始めはこんな感じですが・・・。

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削っていくと徐々に平面が出てきているのがわかりますね。

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ある程度平面が出てきたら、幅の調整をしていきます。
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少しずつ削りながら調整し、幅も揃えて

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力を加えてハマる程度に。

その後、上部の無駄な部分を削るために目印を。

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この鉛筆、半分に割られていて、フレットに沿って芯を当てることで
フレットと同じ高さに罫書くことができます。
うーん、これもアイデアですね。

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罫線に沿って削って・・・。

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ナットの溝に接着剤をつけて・・・。

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貼付けます!

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うむ、いい感じです。

続いて、そのままヤニ止め(ウッドシーラー)を吹きます。
ウッドにシールするってことで、木材に吹き付けることで、
塗料の吸い込みを防ぐのと、
ヤニ(木材の脂成分)が塗膜に影響を与えないようにすることが目的ということです。

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こちらの2液をおよそ1:1で混ぜ、こちらのガンで吹き付けます。

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まず、今野先生にお手本を。

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うんうん、なんか簡単そうに見えますが・・・。

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実際やってみると、シマシマになってしまいます・・・。

やはり難しいです。

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しっかり吹けていない所を今野先生にカバーしてもらい・・・。

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こんな感じになりました。

最後はガンをしっかり洗って・・・。

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終了〜。

さて、塗装の工程もしばし続きそうです。
ではまた次回!!