組み込み編 その③

今日はナットですよ!

今回はBLACK TUSQを採用したのを皆さん覚えていますか?

さて、ナットを削る前にまずは
ストラップピン用の穴を開けます。

IMG_0284
ズドーン。

最初はボディにハンディの電動ドリルを打ち込むのに、相当緊張しましたが、
だいぶ慣れてきました。

そして、弦を張っていきます。
IMG_0280

IMG_0281

張り終わった所で、テンションピンを取付けます。

IMG_0287

まずはドリルで下穴を開けて・・・

IMG_0288

こんな感じです。

ここで、チューニングをします。
IMG_0289

ナットを調整する時に、実際のチューニングで行なうことも大切なんですね。

IMG_0292

ゴシゴシと削っていきます。
他のナットを加工したことがないので、比較はできませんが
BLACK TUSQは削りやすいということも合って、どんどん削れます。
むしろ深く削りすぎないように注意が必要ですね。

IMG_0295
4弦分溝を削ったものがこちら。

このあと、今野先生に成形してもらったAFTERがこちら。

IMG_0300

なんということでしょう・・・
カクカクと角張ったナットも、驚く程奇麗な曲線美に。
くすんだでいた黒も、見事に艶のある深い黒色へと。
匠の手により素晴らしいナットへと生まれ変わりました。

グレイト。