5月最初の作業は・・・?

こんにちは!

ゴールデンウィーク後、
管楽器リペア科夜間科1年生では前回のブログでお伝えした通りバネ掛け製作の続きを、
そして、2年生は新しい内容に入りました!

1年生

前回に引き続き、学生はみんな真剣に作業を行っています。
何度も番線を使用してヤスリがけの練習を行った甲斐あってか、大分慣れた手つきで作業を進められる様になりました。

講師のチェックを受け、形が整った学生は焼き入れを行います。

焼き入れとはバーナーで赤くなるまで(大体700~900℃くらい)金属を熱し、
急激に冷やすことで金属を硬くすることを言います。
サックスなどのバネはとても強いため、
焼き入れをしなければ、バネ掛けは簡単に折れてしまいます。

この後、磨き上げて完成です!

2年生

2年生はトロンボーンのスライド調整を実施。
スライド調整とは演奏時に動かすスライドの曲がりを修正してまっすぐにしてあげることです。
スライドが曲がってしまうとスライドの動きが悪くなり、演奏に支障が出ます。

まずは講義を受けて…

スライドのクリーニングが終わったら、いざ実践!

写真だけ見るとただ曲げて調整しているだけに見えますが、
スライド調整はとてもシビアな調整を求められる作業です。

どれだけ大変な作業かは、ぜひ実際にご自分の目でご確認ください!