ドラム・パーカッション総合科 藤本 裕一

高校でドラムを始め、大学では軽音サークルに所属、社会人になってもドラムは趣味として続けてきました。自宅近くのドラム教室へ通ううちに音楽を職にしたいと思うようになりましたが、自分には2歳の息子もいますし、なかなか決断できずにいました。しかしレッスンを続ける中でプロになるという決意を固め、妻の理解とサポートの下、会社を退職し、ドラムを仕事にするために本格的に学べる学校を探し始めました。
島村楽器テクニカルアカデミーはドラムの授業が1日5時間×週5日という圧倒的な授業時間数で、年間の授業日数も多く、限られた2年間ですがプロを目指すための充実したドラム生活が送れると思い入学を決めました。
入学してみたら学ぶことが非常に多く、アマチュアといえどドラムに関しては20年のキャリアを積んできたつもりでしたが、大きなカルチャーショックを受けました。
ドラム・パーカッション総合科は演奏の授業もテックの授業も必須です。目標はドラマーとしてアーティストのサポートをし、ライブハウス機材のテックも請負いながらフリーランスとして活躍していくことですが、演奏者としてプロになることで初めてテックとして良い音が作れるのだということは両方の授業を受けて強く感じています。演奏もテックも『音に対してプロであるべきだ』という先生の言葉を胸に、日々多くを学んでいます。